M字ブロックを作ってみた

『M字ブロック』というものをご存知でしょうか?
プラモデルとか造形をやる方なら、大抵はご存知かと思いますが、
ハンドメイドやDIYの世界でも、あると便利な道具の一つです。

どんなものかというと、
アルファベットの「M」の形に似ているのでそう呼ばれているのですが、
天面が、左右から45度ずつ斜めに切り込まれていて、凹状になっています。
そして、大抵は同じ寸法のものを二個ひと組で使います。 ここに、材料などを渡すように置くと、転がったりしないので、
丸棒やパイプ状の材料を加工する時に重宝します。
プラモデルなんかだと、底が平坦ではない船舶などを塗装する時に役立ちます。
また角材を乗せると、正確に角が仰向けになるので、そこを加工するのにも役立ちます。

『M字ブロック』には二通りの種類があります。
天面だけが、凹状になっているものと、
底面も、凹状になっているものです。
後者は大抵、天面に比べ、サイズが小さいです。
今回、私が制作したものは、この後者のものです。


<完成画像>

  • 製品ver.
  • 試作ver.
    面取りされておらず、サイズの刻印もない

えー、今回は、
Mac上で「FreeCAD」というアプリを使ってデータを起こし、
それをエクスポートしてDMM.makeにアップロードして、作成の注文をしました。
なので、材料はありません。(つか、DMMにあります)
道具は、MacとCADアプリとインターネット環境だけです。
CADアプリでの作業工程を動画で撮っておけば良かったのですが、
私もかなり、試行錯誤を繰り返しながら進めて行きましたので、
とてもお見せできるようなものではないし、それを観れるものに編集するとなると
気が遠くなりそうな手間が掛かるので、今回はパスさせて頂きました。

と、いうわけで、今日のブログは、これっぽっちです。汗
なお、製品ver.を「https://make.dmm.com/item/1034631/」で購入できます。
サイズは、外寸で幅50×奥20×高24mmで、開口部が13&17&24mmになります。
精密なものではないので、
巷で売られている精密ブロックよりは安い価格設定になるように考えたのですが、
素材によっては万単位になってしまうんですね。汗
そんな酔狂なお方は居ないと思いますが、一応設定はしておきました。
また、精密ではないとは言え、CADでデータを作った時点では精密なので、
それを3Dプリンターで出力しているわけですから、
精密検査をしていないというだけであり、手作業で作るよりはよほど精密に近いでしょう。

素材なのですが、
「ナイロン」は薄いと柔らかいですが、厚みが3mmもあれば充分硬いので、
作成できるように入れてあります。
安さを重視したいのであれば、「ナイロン」が良いのではないかと思います。
(たまに、割引きセールやっているので、もっと安い素材がたまたまある事もある)

よろしければ、是非ともお買い上げのほどをお願い致します。<(_ _)>

あ。あと、この製品は、DMM.makeの仕様で、複数のパーツに別れているとNGらしいので
ライナーで二つを繋いであります。
ご利用になる前に、ニッパーなどで切り離して下さい。



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