ドリル刃の日頃のメンテ

ドリルを使ったあと、皆さんはどうしてますか?
ちゃんとメンテしてます?
「なにそれ?」とかいう人も何人かはいるでしょうね。

ドリルの刃は、実は消耗品で
長い目で見ると新しいものに交換することになるのですけれど、
ちゃんとメンテしていないと、消耗も早くなり、交換サイクルが短くなります。


削りカスを取り除く

まずは、削りカスを取り除きましょう。
刃の溝には、削りカスが残っていることが多いです。
刷毛などでササッと履き出してやればいいのですが、
たまに固く挟まっていて、刷毛では取れない場合もあります。
そういう時は、爪楊枝などで取り除きましょう。
間違っても、他のドリルの刃でこすり合わせたりしないように。


油を付ける

特に水気に晒していないと思っても、使ったあとは軽く油を吹いておいたほうが賢明です。
しまっておく間にうっすら錆びてしまうと、気づかぬうちに刃こぼれしてしまいます。
油は「CRC 5-56」で充分です。
似たような缶がいくつかありますけれど、間違ってシリコーンルブとか使わないようにw

CRC 5-56」はスプレータイプで噴霧するので、
周りに飛び散らないように気を付けるか、飛び散っても構わない場所で使いましょう。
キッチンペーパー等に包んでやる方法がお勧めです。
根本の方は付けなくても大丈夫です。
あと、油を吹いたあとは、余分な油を軽く拭き取っておきましょう。
一旦付いた油はよほどゴシゴシこすらなければ、拭き取りきれませんので
「せっかく付けた油を拭き取ってしまっても大丈夫かな?」などという心配は要りません。


専用のケースに仕舞う

ドリルの刃、皆さんどのように仕舞ってますか?
箱の中に無造作にごちゃまぜに放りこんでる人はいないと思いますけれど、
(これをやると、使う時にサイズが分からないばかりか、刃同士がぶつかって痛む)
専用のケースに並べて収納することをお勧めします。

本数が少ないうちは、購入時の元のパックに戻してもいいのですけれど、
本数が多くなってくると、かさばるし、使う時に目的のサイズを探す手間がかかります。
そこで、ドリルの刃を並べて仕舞っておけるケースがありますので、
いくつかご紹介します。

  • 牧野工業 ロングパックケース「MRV-13(MRV13)
    • 径13mmまでのドリルの刃が5本入ります。
      たまに、ショップの掲載写真が間違っているので注意してください。
  • 牧野工業 ロングパックケース「MRV-08 ( MRV08 )
    • 径8mmまでのドリルの刃が10本入ります。
      たまに、ショップの掲載写真が間違っているので注意してください。
  • 牧野工業 タップケース「TPK-08(TPK08)
    • 径8mmまでのドリルの刃が10本入りますが、こちらはショート向けになります。
      たまに、ショップの掲載写真が間違っているので注意してください
  • 牧野工業 タップケース「TPK-03 ( TPK03 )
    • 径3mmまでのドリルの刃が10本入ります。
      たまに、ショップの掲載写真が間違っているので注意してください。

他にもいくつかありますから、良さげなものを探して見つけてください。


ラベルベースで賢く収納

さて、お勧めのケースを紹介しましたけれど、ただ並べて入れるだけだと、
どれがどのサイズか分かりません。
そこで、ケースのそれぞれの刃の位置にラベルを貼っておく方法もありますが、
もっといい方法があります。
というのは、ケースにラベルを貼る方法だと、間のサイズが増えた時、
ラベルを全部張り直さないといけなくなります。
それだと、手間がかかりますし、
一旦剥がしたラベルを再利用すると、剥がれやすくなってしまいます。

そこで、ラベルを貼る「ベース」を作って、刃と一緒に入れておく方法をご紹介します。

完成写真

説明

ケースのそれぞれの位置に入る「ラベルベース」にラベルを貼っておく方法です。
これなら、間のサイズが増えても、他のサイズの刃をその「ラベルベース」とともに、
隣に入れ直していけばいいだけです。
ラベルベースは、木材やプラスチック材などを切って貼って作ってもいいですし、
既製品もあります。作るのが面倒なら購入するのもありですね。



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