3Dプリンターで造形物を出力するには、元となる3Dデータが必要です。
___【目次】___
3Dデータを入手する
その3Dデータは、自分で作らなくてもいくつかのwebサイトで手に入ります。
その内のいくつかは、3Dプリンターのメーカーや代理店が主催しています。
- 3D DATA JAPAN (SK本舗)
- 3Dデータでつながる、広がる、モノづくり。 (3Dモデラボ)
- Thingiverse (MakerBot)
- Printables.com (Prusa)
- MakerWorld
- 3DExport
- Cults
- Thangs
- MyMiniFactory
- Pinshape
- など、他にもいくつかあります。
3Dデータを作る
3Dデータを自分で作るには、3D CADソフトが要ります。
3Dプリンターに付随する形で配布されている3D CADソフトもあります。
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FreeCAD (Windows、Mac、Linux)
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以前は、機能不足だったりバグがあったりして使いづらかったのですが、
バージョンアップを重ね、随分使いやすくなりました。
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以前は、機能不足だったりバグがあったりして使いづらかったのですが、
- Fusion 360 (Windows、Mac)
- Onshape (webブラウザ)
- BricsCAD (Windows、Mac、Linux)
- XYZmaker 3DKit (Windows、Mac、Linux、Chromebook、Android、iOS)
- など、他にもいくつかあります。
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