◆2019.09.30更新
日本時間2019年7月9日、新しいMacBook Pro(Two Thunderbolt 3 ports)がリリースされました。
日本時間2019年7月9日、新しいMacBook Airがリリースされました。
日本時間2019年7月9日、MacBook(無印)の販売が終了しました。
日本時間2019年5月21日、新しいMacBook Proがリリースされました。
<はじめに>
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ひたすら繰り返す既出の質問
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「MacBook、 MacBook Air、 MacBook Pro、 この違いは?」
何度も繰り返される質問で、
ネット上には情報がウンザリするほど溢れ帰っています。
知恵袋だけでもかなりの量です。
Apple公式サイトでも、比較用のページは用意されています。
参考:Mac – Macのモデルを比較する – Apple(日本)
https://www.apple.com/jp/mac/compare/
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「MacBook、 MacBook Air、 MacBook Pro、 この違いは?」
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一覧表作成の経緯と今後
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さて、ところが、
簡易な説明だけを見易く一覧にまとめたものが無いような気がしたので、
この度、作成してみました。
あくまで、簡易的なものを目指しており、
全ての情報を網羅するつもりはありません。
その上で、
「これを載せるべきだ」「こうするべきだ」などというご意見は感謝致します。
また、記載内容の誤りがあればご指摘を歓迎します。
是非、ページ下部よりコメントを下さい。
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さて、ところが、
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自己責任
- このブログに記載されている内容は、自己責任においてご利用下さい。
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表記について
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正式に「MacBook」という名称の機種はあり、AirともProとも別なのですが、
紛らわしいので「無印」と表記します。
同様に、
「MacBook Pro」は、Retinaモデルと区別する為、
「非Retina」と表記します。
同様に、
Touch Bar搭載モデルに対し、
搭載していないMacBook Proは「非Touch Bar」と表記します。 -
「Retina」という言葉自体に関しての説明は、他に譲ります。
参考:Retinaディスプレイとは – IT用語辞典 Weblio辞書
http://www.weblio.jp/content/Retinaディスプレイ
参考:レティナディスプレイ(ウィキペディア)
https://ja.wikipedia.org/wiki/レティナディスプレイ
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正式に「MacBook」という名称の機種はあり、AirともProとも別なのですが、
<ノート型Macの違い、一覧表>
Google スプレッドシートを利用しています。
上の表はインラインフレームで表示していますが、
「ノート型Macの違い、簡易一覧表」をクリックすると新しいウインドウで
Google スプレッドシート自体を開きます。
(両者の内容は同じです)
<その他>
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参考にした記事など
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「Mac – Macのモデルを比較する – Apple(日本)」
https://www.apple.com/jp/mac/compare/ -
「MacBook – 技術仕様 – Apple(日本)」
http://www.apple.com/jp/macbook/specs/ -
「MacBook Air – 技術仕様 – Apple(日本)」
https://www.apple.com/jp/macbook-air/specs.html -
「MacBook Pro – 技術仕様 – Apple(日本)」
http://www.apple.com/jp/macbook-pro/specs/ -
「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル – 技術仕様 – Apple(日本)」
https://www.apple.com/jp/macbook-pro/specs-retina/ -
「マックメム」
http://www.macmem.com/ -
「秋葉館」
http://www.akibakan.com/ -
「Apple Days | Apple製品の発売周期まとめ」
http://appledays.santalab.me -
「ウィキペディア」
https://ja.wikipedia.org/wiki/メインページ
-
「Mac – Macのモデルを比較する – Apple(日本)」
<あとがき>
「Yahoo!知恵袋」の「知恵ノート」終了に伴い、こちらに移設しました。
ついでに加筆もしました。今後も加筆して行く予定です。
この記事の元の「知恵ノート」のページは、2017.10.05の昼12:00頃の時点で、
「1,838」の閲覧数を頂きました。
ご覧頂きましてありがとう御座います。
他の知恵ノートも順次移設予定です。
あちらのアカウント「shirukozo」は、このブログの筆者と同一人物です。
なお、このページ記載の内容に間違いを発見しましたら、ページ下部よりコメントを頂けると幸いです。
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