一年以上前に、自転車の後ろカゴに人工芝を敷くといいと聞きかじり、やってみました。
その時の記事がこれ。→「自転車の後ろカゴに人工芝」
その時に使ったタイラップバンドが、普通のものだったので、
一年もすると劣化して千切れ始めて来ました。
なので、耐候性のタイラップバンドで補修しました。
今回のお題はこれです。
<完成写真>
は、載せても全く代り映えしないので、今回はパス。( ̄▽ ̄)
<準備>
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材料
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我が家の自転車(写真なし)
- 既に「自転車の後ろカゴに人工芝」で人工芝を敷いたものです。
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耐候性のタイラップバンド
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これ重要ね、「耐候性」太陽の紫外線や風雨に晒されても、
耐えうる性能が高いというものです。
あくまで、「性能が高い」のであって、100%耐えるわけではないので
そこ、勘違いしないように。
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これ重要ね、「耐候性」太陽の紫外線や風雨に晒されても、
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我が家の自転車(写真なし)
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道具
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ハサミ
- 普通のハサミです。
- 元の、耐候性ではないタイラップバンドを切ります。
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ハサミ
<工程>
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と、言っても、
元のタイラップバンドを外して、新しい耐候性のタイラップバンドに
交換するだけですが。 -
既に千切れてしまっているものは当然交換しますが、
まだ千切れていないものも耐候性ではないので、
近い内に千切れてしまうでしょうから、
切り外して、新しい耐候性のタイラップバンドに交換してしまいましょう。
これで、何年かは保つはずです。
耐候性のタイラップバンドといっても、一本あたりの価格は微々たるものですから
別に大して保たなくても大きなコストにはならないのですが、
やっぱり長く保ってくれた方が、面倒くさくなくて良いです。
希望としては、10年くらい保って欲しいなあ。無理かなあ。
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