macOS Mojaveの不都合が解消する

まあ、なんというか、また愚痴なんですけれどね。
公表せずにはいられないという心境なのですよ。


結末

Gerd AltmannによるPixabayからの画像

ことの結末を先に書いてしまうと、状況は改善しました。
昨日、2021年3月2日の午後、何もやってないのに唐突に。不思議なことに。
それも、macOS Mojaveの二つともです。
1〜2ヶ月もの間どうやっても改善しなかったのが、嘘のように。


ことの起こり

Gerd AltmannによるPixabayからの画像

私は今、メインマシンをmacOS Mojaveの環境で使っているのですが、
気づいたら、Mac AppStoreでアプリのアップデートができなくて、
それが溜まり始めてきたのです。

最初は、「たまたまかな?」くらいに思っていたので、完全に放置してましたから、
いつから始まったか、その時のmacOS Mojaveのバージョンがいくつだったか、
はっきりと覚えてません。

ただ、サブで使っているもう一つのMacは、
特に問題なくアプリのアップデートができていて、
その差が目立つようになってきたのですよ。


四苦八苦

John HainによるPixabayからの画像

アップデートできていないアプリが六つほどになった頃、
それで、「流石におかしいだろ」と思い、なんとかしようと腰を据えて向き合いました。

とりあえず、思いつくことは一通りやり、
ネット上から情報を漁っては、色々と試しましたが、全く改善せず。

アップデートが駄目なのかとも思い、過去にダウンロードしたことのあるアプリの内、
今入っていないものを改めてダウンロードしてみましたが、やはり同じ症状です。

症状を具体的に書くと、アップデートやダウンロードのボタンをクリックすると、
進捗のグレーの円弧がぐるぐると回りだしますけれど、そのまま一向に進まないのです。
試しに、一晩そのまま放置してみましたが、全く進んでいませんでした。

この時点でかなりの時間と労力を費やしているわけです。
どうにもならないので、
まず、まっさらなOSを用意してみよう。と思い立ち、
空いているSSDをフォーマットからやって、
macOS Mojaveをクリーンインストールしてみました。
そこに、自分のメインで使っているApple IDでサインインしただけの状態です。
これで、症状が出れば、メインで使っていたOS環境の容疑が晴れることになります。


症状変わらず

Gordon JohnsonによるPixabayからの画像

結果、変わらず同じ症状が出ました。
macOS MojaveではないサブのMacでは、同じApple IDで
アップデートできているのですから、Apple ID自体にも容疑はありません。

これは、macOS Mojaveだけで起きているのかもしれないと思い、
Appleサポートに問い合わせようと思い立ちました。


Appleサポートのやる気の無さ

PixalineによるPixabayからの画像

ですが、必ず言われることに「一番新しいOSではどうなんだ?」ということです。
これ、実に不愉快な対応なんですよね。
それで自体が改善しても、「ではその新しいOSで使ってください」と言われるだけで、
なんの解決にもなっていないのですよ。
色々な理由があって、最新のOSは敬遠しているのに、
使っているOSで事態の改善ができなければ、
Appleサポートは『役立たず』と言う他ないのです。

おそらくは、Appleサポートのスタッフは、
対応マニュアルでそういう教育を受けているのでしょうけれど、
問題の一部だけを切り出して、それを改善したら全部丸く収まったと誤解しているのか、
問題の一部だけを切り出すことを、原因の切り分けと混同していることに気づいてないか、
あるいは、なるべく簡単に最短に問題を「消す」ことができる方法を選んで、
楽しようとしているか、いずれかなのでしょう。

Appleに限らず、サポートというお仕事はかなり大変なものだとは思いますし、
次から次へと発生する事案をどんどん片付けていかなければ、
あっという間に山積してしまう(つまり待っているユーザが増えてしまう)でしょう。

だからと言って、ユーザの望んでいることを歪曲したり、
ユーザの損害を増やしたりしていいはずはないと思うんですけれどね。
macOS Mojaveで使っていたユーザが、
言われるがままmacOS Big Surにアップグレードするということが、
どんなリスクをはらんでいるかを知らないのか、
気にもとめないサポートスタッフがAppleには多すぎます。

周辺機器やアプリケーションソフトなども買い換えなくてはいけなくなったり、
そもそも対応するものが無くなってしまう状況すらありえます。
それに、Appleは自信満々のようですが、最新のOSというものは、
予期せぬ不都合を抱えている可能性が高いのです。
一つか二つ、バージョンを落とした方が、
OSや巨大なソフトウェアというものは安定し、信頼できるものなのです。
ビジネスシーンでは、バックアップとして、
それまで動いていた古いバージョンのシステムを残しておくのが賢いのです。

私も今まで何度となく、その古いものを残しておいて助かったことがあります。
新しいものを手に入れたからと言って、古いものをすぐに捨ててしまうのは、
愚かなことなのです。


macOS Mojave以外は問題ない

Mote Oo EducationによるPixabayからの画像

さて、話がそれてしまいましたが、
Appleのサポートスタッフに言われる前に、この時点での最新であるmacOS Big Surを
空いているSSDにクリーンインストールして、同様に試してみました。
すると、使っているApple IDは同じで、問題なくダウンロードできるのです。

ここまでで、もしかしたら、macOS Mojaveの現在のバージョンに
バグかなにかしらの不都合があるのではないか?という疑惑にかられます。
その線でググってみると、確かにmacOS MojaveのAppStoreで
アプリがダウンロードできないという不都合はあったようです。
ただし、現在では修正されているとのこと。

ここまでの経緯と下調べをもって、Appleサポートに問い合わせを試みました。


ねずみ返しをいたるところに

13smokによるPixabayからの画像

さて、そのApple。サポートに問い合わせようと思うと、
いたるところにねずみ返しよろしく、
受け付けないようにする『仕組み』になっているんですね。
実に腹立たしいことですが、Appleという企業はそういう社風なのでしょう。
そして、世界一の名だたる企業に成長してしまったので、
もう今更、井戸の外の広い世界を見て回って
いかに視野が狭いかを知ることはないのでしょうね。

まず、Appleのサイトには、「フィードバック」という、
Apple製品の問題や改善要望などを送る仕組み(送信フォーム)があるのですが、
すぐに見つからないように、ひっそりと存在します。
フィードバックなんておそらく、本音では欲しくないのでしょう。
何か別の理由があって、そういうページを用意せざるをえないのでしょうね。
なので、これで送っても、本当に適所に届いているか全く疑問です。

次に、「サポート」。これ自体は目立つようにすぐ見つかるところに設置されていますが、
すぐに連絡先が表示されるわけではなく、
いくつかの選択肢を選び進んで行かなくてはなりません。
そして、最近でこそごく一部だけ改善されたようですが、
少し前までずっと何年もの間、「その他」という選択肢がなかったのです。
(今でも無い箇所がある)
つまり、選択肢に該当するものが見当たらないと、そこで行き詰まってしまうわけですが、
代わりに、「Apple サポートコミュニティ」というものを
「その他のオプション」として併記しているわけです。

この「Apple サポートコミュニティ」というのは、
ユーザ同士の互助活動で問題解決に繋げようとする、いわば掲示板のようなものです。
いくら詳しいユーザが混じっているとは言え、Appleの開発担当者でもない部外者達が、
四苦八苦しながら問題を解決していくのですから大変です。

ですが、Appleは多くの問題を、
Apple直営のサポートから大きく減らすことに貢献するでしょう。

そして実は、そんな面等な選択をせず、部外者の集まりではなく、
直接、Apple直営のサポートに一発で繋がる電話番号もあるのです。
ですが、そのページも、すぐにみつからないように、ひっそりと隠してあります。
あえて、ここに晒すことはしませんが、興味のある人は見つけておきましょう。


やれることはない

OpenClipart-VectorsによるPixabayからの画像

まあ、あまり期待はしていなかったのですけれど、
それでも一縷の望みに希望を抱き、Appleサポートに問い合わせてみました。
あ、ちなみに。私のMac。まだ購入から1年経っていないのに、
Appleのサポートページから辿っていくと、「対象外」と出て受け付けてくれません。
仮にメーカー保証が切れていたとしても、ハード的なものではなく、
OSやアップル製のアプリ、サーバーなどに起因する問題だったらどうするんでしょうね。
まあ、そんなだったので、既に書きましたが、直で繋がる電話番号にかけましたよ。

症状と、経緯を一通り話すと、
スタッフは「やれることはもうほとんどないと思われます」とのこと。
つまり、教科書通りの方法論は、全て私自身でやりつくしている状態だということです。
そして案の定、「最新のOSで使っていただくのが唯一、問題解決の方法」だと言うのです。
全く解決になっていません。
なぜ、微塵もAppleのサーバーを疑わないのか?
なぜ、微塵も開発担当者に申し送りをしないのか?(すると言わないのか)
彼らが、いかに殿様商売をやっているのかということを
またもや思い知らされることとなりました。


早まった5,280円

Megan RexazinによるPixabayからの画像

仕方がないので、そのまま暫くmacOS Mojaveを使うとして、
いずれは、上のグレードに移行しなくてはならないのだから、
SSDを買い足すかあ。と思い立ち、容量480GBのものをネットで注文。
それでも、1TBのものが欲しかったのを、1万円超えはちと痛いので、
我慢して半分に抑えたのですけれど・・・

そのSSDが到着した日、ダメ元でもう一度試してみるかと頭によぎり、
テスト用のもう一方のmacOS Mojaveから起動し、
AppStoreからアプリをダウンロード・・・、なんと!
できるじゃないか!!
もうびっくりですわ。
はやる気持ちで、いつものメインのmacOS Mojaveを起動し、
ドキドキしつつも冷静に、AppStoreからアプリをアップデート・・・
できるぢゃないか。ぉぃ( º言º)
溜まってた六つのアプリ、ちょっと時間がかかった気はしたけれど、全部完了しました。
1〜2ヶ月もの間、いくら試行錯誤を繰り返しても、全くできなかったのに。


もみ消したなAppleめ

Clker-Free-Vector-ImagesによるPixabayからの画像

すると、はたと疑惑が。
私がグダグタとスタッフ相手に話をした内容を報告書にまとめるのでしょう。おそらく。
全く何も記録を残さないということは無いはずです。
そのスタッフが自らやったかどうかはしりませんが、その報告書が、
上役か担当者の目に止まり、ちゃんと調査して問題を把握、そして改善した。
そう考えると、合点がいきます。
そうでなければ、あまりにも偶然すぎるタイミングで自然に改善したことになります。
私を含め、誰も何もしないで自然に。
そんなことがありえるだけでも偶然すぎるのですが、
そのタイミングが実に疑わしいのですよ。
で、ちょっとネットに情報が出ていないかググってみたんですけれど、何も見当たらず。
もみ消したなAppleめ。


あとがき

まあ、真相は闇の中。
Appleが卑怯でずるい企業なのは周知の事実。今更ですわ。
サポートが独立親衛隊気取りなのも、知ってた。

なにはともあれ、
このままmacOS Mojaveをもう少し使えることに安堵する私なのであった。
・・・で、この480GBのSSDどうするよ。( ̄◇ ̄;)

PagDevによるPixabayからの画像


お気に召しましたら、一票(ワンクリック)下さい。ランキングに参加しておりますゆえ。


人気ブログランキング

Macランキング



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です