小さくても3Dプリンターあると便利だわー。
というわけで、今回はコネクタキャップを作ってみました。
※3Dデータのダウンロードはできません。出力した完成品の販売はします。
___【目次】___
完成写真
使ったもの
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3Dプリンター
「XYZプリンティング」の『ダヴィンチnanoホワイト』 - 材料のPETGフィラメント『RFPETXJP00C』
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3D CADソフト
『FreeCAD』Mac版 -
コンピューター
「Apple」の『Mac mini(Mid 2011)』
「マウスコンピューター」の『LM-AR312E-SP-W7H』-
私はMacがメインなのでMacで3Dデータを作成しました。
設置場所の関係で、3DプリンターをMacに繋ぎづらいので、Windows機にデータを送って出力しました。
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私はMacがメインなのでMacで3Dデータを作成しました。
その他、細かいものは端折ります。
経緯
USB3.0ケーブルを購入したのですけれど、ちょっと色々と取り回しのため、
繋ぎっぱなしではなくて、必要ないときは抜いておくことにしたのですけれど、
端子が空気(中の湿気)に触れたまま放置していると錆びやすいので、
キャップが欲しいな、と思ったのですよ。
それで、ネットで探したんですけれど、
USB3.0 Type-B オス用のキャップが見つけられなかったんですね。
ならばと「Do It Yourself !」ということで、自分で作ることにしました。
Type-Aのキャップは売っているのでそれを購入して使用しました。
実際の使用風景
購入方法
出力したUSB3.0 Type-B オス用のコネクタキャップを販売します。
3個ひと組です。
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